2ヶ月前から株をはじめた。
結構おもろいけどあんまり儲かんない。
50万で初めて現在56.6万。6.6万の利益。
2ヶ月やって金利13%は一見いいけど、毎日相場チェックして、日経新聞と日経金融新聞、オンラインニュース全部2ヶ月間読んで(とりあえず全部タダ)これだけの労働力を投入して6.6万は萎える。
明らかにこの時間残業したほうが儲かる。
わかったことは元手の大きさが重要だってことだ。10倍突っ込めば66万だから結構太い。
後3百万ぐらいゴールドを突っ込みたいけど嫁さんが絶対うんといわないから、地道にこれを増やしていくしかないか。
とりあえず1月の金利6.5%を目指していくなら来年の1月までには倍になる。
目標としては2009年までに1000万円だ。
4/10主要経済指標:
日銀金融政策決定会合(?11日)
2月特定サービス産業動態統計(13:30)
2月機械受注(14:00)
《決算発表》
マルゼン、ポプラ、さが美、サカタノタネ、イヌイ建
[4/10の予想]
今週は日銀金融政策決定会合、日銀金融経済月報が主な焦点となる。
日銀は今後積極的に金利をあげ、経済コントロール機能を回復させようとしている。
当座預金は27兆円と1ヶ月前から順調に減らされており、7月はじめには目標としている20兆円までの削減は完了するだろう。9月には自民党の総裁選があり、政治としては市場に配慮したいところだが、おそらくはそうした配慮をあえて無視して金利を引き上げてくる可能性が高い。そうした日銀の金利引き上げのタイミングを見極める重要なイベントである。
月曜の相場はNY市場の下げと、シカゴ日経平均先物の下げを反映して寄り付き、日銀金融政策決定会合、2月機械受注を待って前場は軟調。17,300が心理的な抵抗ラインとして機能する。
後場は目玉の2月機械受注が待っている。
この内容が市場予測を下回るようだと現在の過熱感から反発しやや調整局面に入る可能性が高い。
逆に予測とおりであれば前場の下げた分が買い戻され日経平均はしっかりしたものとなるだろう。
また、小売セクター銘柄の決算がいくつか発表になるのでここら辺を手がかりに今後発表されるその他の主要な小売セクターの決算内容の予測をしていきたい。
寄り:17,450
前場:17,400
後場予測以上 :17,500
後場予測下回る:17,300
17:14 追記:
今週は見送りが正しいかも。
結構おもろいけどあんまり儲かんない。
50万で初めて現在56.6万。6.6万の利益。
2ヶ月やって金利13%は一見いいけど、毎日相場チェックして、日経新聞と日経金融新聞、オンラインニュース全部2ヶ月間読んで(とりあえず全部タダ)これだけの労働力を投入して6.6万は萎える。
明らかにこの時間残業したほうが儲かる。
わかったことは元手の大きさが重要だってことだ。10倍突っ込めば66万だから結構太い。
後3百万ぐらいゴールドを突っ込みたいけど嫁さんが絶対うんといわないから、地道にこれを増やしていくしかないか。
とりあえず1月の金利6.5%を目指していくなら来年の1月までには倍になる。
目標としては2009年までに1000万円だ。
4/10主要経済指標:
日銀金融政策決定会合(?11日)
2月特定サービス産業動態統計(13:30)
2月機械受注(14:00)
《決算発表》
マルゼン、ポプラ、さが美、サカタノタネ、イヌイ建
[4/10の予想]
今週は日銀金融政策決定会合、日銀金融経済月報が主な焦点となる。
日銀は今後積極的に金利をあげ、経済コントロール機能を回復させようとしている。
当座預金は27兆円と1ヶ月前から順調に減らされており、7月はじめには目標としている20兆円までの削減は完了するだろう。9月には自民党の総裁選があり、政治としては市場に配慮したいところだが、おそらくはそうした配慮をあえて無視して金利を引き上げてくる可能性が高い。そうした日銀の金利引き上げのタイミングを見極める重要なイベントである。
月曜の相場はNY市場の下げと、シカゴ日経平均先物の下げを反映して寄り付き、日銀金融政策決定会合、2月機械受注を待って前場は軟調。17,300が心理的な抵抗ラインとして機能する。
後場は目玉の2月機械受注が待っている。
この内容が市場予測を下回るようだと現在の過熱感から反発しやや調整局面に入る可能性が高い。
逆に予測とおりであれば前場の下げた分が買い戻され日経平均はしっかりしたものとなるだろう。
また、小売セクター銘柄の決算がいくつか発表になるのでここら辺を手がかりに今後発表されるその他の主要な小売セクターの決算内容の予測をしていきたい。
寄り:17,450
前場:17,400
後場予測以上 :17,500
後場予測下回る:17,300
17:14 追記:
今週は見送りが正しいかも。
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